標的型攻撃メール訓練サービス、Selphish(セルフィッシュ)

よくあるご質問

サービス全般

サービスのお試し利用や利用開始やご契約、料金など、全般に関するよくある質問です

セキュリティの知識や技術がないのですが、簡単に使えますか?

特別な知識や技術は必要ありません。どなたでも簡単に使えるよう、操作性にこだわって開発しました。
Selphishは、初めての方でもマニュアルなしで訓練ができると評判のサービスです。
無料お試しで使いやすさをぜひ体験してみてください。

無料お試しはこちら

Selphishと業務委託型メール訓練の違いは何ですか?

以下のような違いがあります。

■Selphish(SaaS型)
・メール訓練のシステムのみの提供
・お客様ご自身で、Selphishを使って訓練を実施(各種テンプレートはご用意しています)
・操作方法のサポート体制あり
・価格は「年間送信数」単位

■業務委託型メール訓練
・当社がメール送信などの訓練を実施(実施スケジュールや送信対象者、タイミングなどを打合せ)
・訓練メールや教育コンテンツなどはお客様でご用意(サンプルの提供あり)。
・レポート提供あり
・価格は「送信対象者(メールアドレス)」単位

業務委託型メール訓練の詳細は以下をご確認ください。(当社セキュリティサービス「ProactiveDefense」サイトに遷移します)

標的型攻撃メール訓練サービス(業務委託型)

一般的に、業務委託型のサービスよりも、自社で準備・設定できるSaaS型のサービスのほうが、安価に実施できます。コスト面を重視される場合はSaaS型をおすすめいたします。

訓練実施時の細やかなサポートや、訓練前後のアドバイス、専門家によるコンサルティングやレポーティングをお求めになる場合は、業務委託型のメール訓練サービスがおすすめです。

以下の資料で自社に最適なサービスの選び方を解説しています。
無料ですので、ぜひご覧ください。

メール訓練サービスの選び方

サイバー保険の詳細や付帯する条件を教えてください。

Selphishでは、付帯保険サービスをオプションで提供しています。
標的型攻撃メールを起因とした事故発生後、その事故が原因で発生した賠償損害を600万円まで、費用損害として事故調査にかかった費用を最大300万円まで補償します。
また、Selphishの契約者がサービスの運営元である株式会社神戸デジタル・ラボのセキュリティサービス「Proactive Defense」に事故調査依頼を行うと、その後1年間、対策支援コンサルティングを2割引でご提供します。

引受保険会社 あいおいニッセイ同和損保
保険の種類 サイバーセキュリティ保険
支払限度額 賠償損害600万円、費用損害300万円
免責金額 なし
保険が適当される期間 サービス利用期間中
保険金をお支払いする場合 利用者が使用または管理するメールサーバによる
電子メールの送受信(標的型攻撃メールの受信を含みます)に起因する
次のいずれかの事由について、被保険者が被る損害(注1)に対して、保険金をお支払いします。
1.他人の情報漏えいまたはそのおそれ
2.マルウェア感染による他人の業務の阻害
注1: 対象となる損害は次のとおりです。
1.賠償損害
a.損害賠償金
b.争訟費用
c.権利保全講師費用
d.訴訟対応費用
2.費用損害
a.事故原因・被害範囲調査費用

料金:10万円/1年間(※Selphishのご契約期間に準ずる)
※10,000通以上のご契約の場合は料金が変わる可能性があります。

保険に関する詳細なお問い合わせ先
取扱代理店マーブル株式会社:☎0797-25-0800
※受付時間:平日9時~18時まで(土日祝休み)
※電話いただく際は、「神戸デジタル・ラボの商品付帯・
サイバーセキュリティ保険の件」と冒頭お申し出ください。

サイバー保険サービスが受けられるお客様は次の条件を満たす必要があります。
1.Selphishを利用する組織自身が、メール訓練を受ける対象であること
2.年間送信数1000通以上のチケットご購入のお客様
3.売上高が1000億円未満のお客様
4.官公庁、金融・保険業以外のお客様

ご希望の場合は、ご契約時に上記条件をご確認の上、お申し出ください。
※お客様のご状況によってはお引受をお断りする場合もありますので、あらかじめご了承ください。

官公庁・自治体・公的機関の導入事例はありますか?

自治体では政令指定都市での導入実績があるほか、公益財団法人や公立大学などの公的機関でのご利用実績もございます。
詳細な団体名につきましては開示できない場合がありますが、官公庁・自治体・公共性の高い団体においても情報セキュリティ教育や標的型攻撃メール訓練の実施にご活用いただいております。

サービス利用実績数や会社名などを可能な範囲で教えてください。

製造業が最も多く、その他サービス業、卸売業,小売業、医療,福祉と続きます。業種・業界を問わず多くの企業様にご利用いただいています。(2025年12月現在)

導入企業の従業員数では、大企業~中小企業まで、規模問わずご利用いただいています。(2025年12月現在)

導入事例、インタビューもご覧ください。

導入事例

利用開始後のサポートはありますか?

利用開始時に導入サポートミーティングをご提供しております。

また、運用上の技術的なご質問については、管理画面の問い合わせフォームよりお問い合わせいただけます。
お問い合わせの受付は24時間可能ですが、ご回答は平日10時から17時まで、 お問い合せから2営業日以内とさせていただいております。
お問合せ内容により調査等が必要な場合は、回答までの期間等を 一次回答の中でご提示させていただくことがございます。

お試し利用について

無料お試し登録で、任意のメールアドレスに対して送信可能でしょうか?

無料お試し登録では、任意のメールアドレスには送信できません。登録時のメールアドレスのみ送信できます。
有償版の無料トライアルでは、任意のメールアドレスに送信可能です。
こちらのお問合せフォームより、「全機能訓練の無料体験お申し込み」の旨を記載いただき、お申し込みください。

全ての機能のお試し利用はできますか?

お問合せフォームより、「全機能訓練の無料体験お申し込み」の旨を記載いただき、お申し込みください。
有償版と同じくすべての機能をご利用いただけるアカウントを発行します。

なお、ご利用いただいたアカウントは、本契約時にそのまま同じ環境を引き継ぎます。
コンテンツの設定や事前テストなどを済ませておけば、「あとは本番送信用チケットを契約するだけ」の状態となり、ご契約後すぐに訓練できます。

ユーザー管理

Selphishを操作する担当者(管理画面のユーザー)はどのように登録しますか?

管理画面のユーザーの登録は、初回は当社が行います。
その後、初回に登録された方が他のユーザーを作成できます。

管理画面のユーザーは、次の4つの権限から指定できます。
・グループ管理者・・・ユーザー管理権限を含むすべての権限を持つ
・訓練・教育担当者・・・トレーニングの作成・結果の閲覧、テンプレートの管理権限を持つ
・事前送信対象者・・・事前送信先として選択できる
・閲覧者・・・閲覧権限のみを持つ

送信対象者の登録はどのように行いますか?

送信対象者の氏名やメールアドレスやグループなどの情報は、CSVでインポートしていただきます。

ユーザーIDを忘れてしまいました。

お客様のユーザIDをお調べしてご連絡いたします。「お問い合せ」より、お問い合わせください。
ユーザー名のお知らせ後、「パスワード再設定」より、パスワードの再設定を実施してください。

契約、料金、支払い

お見積りから支払いまでの流れを教えてください。
  1. お見積り(当社):ご希望の年間送信数、付帯保険のご希望、その他オプションなどに基づいてお見積りを提示いたします。
  2. ご発注(お客様):提出した見積書・見積条件書に基づきご発注いただきます。
  3. ヒアリングシートのご提出(お客様):利用規約への同意や利用開始希望日をご記入の上返送いただきます。返送いただき次第、ご契約いただいた送信チケットを、検証利用中のSelphishアカウントに登録いたします。
  4. ご請求・お支払い:ご発注いただいた月末締でご請求いたします。翌月末支払いでお願いしております。
契約から利用開始までどのくらいかかりますか?

最低1週間をご考慮ください。契約時、ヒアリングシートに使用するドメインや利用開始日について記述いただき、その内容をもとに、当社で環境を構築後に利用開始となるためです。
ただし、ご契約に関して様々な取り交しが必要な場合、1ヶ月程かかる場合もございます。

契約する際に別途秘密保持契約書を締結できますか?

可能です。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

正式なお見積もり書をいただくことはできますか?

正式な見積書/見積条件書/注文書を提示できます。ご希望の年間訓練送信数、必要に応じて教育受講チケット数をお問い合わせフォームよりご連絡ください。
年間訓練送信数とは、例えば250名に年間2回訓練を行う場合は「500送信」のように数えます。
年間訓練送信数が1000以上の場合、「サイバー保険付帯」を希望されるかどうかも合わせてお知らせください。
「サイバー保険付帯」の条件については以下をご確認ください。

サイバー保険付帯の詳細はこちら

10,000送信以上の価格を教えてください。

10,000送信からは別途お見積させていただきます。概算では、以下を目安にお考えください。
・年間15,000送信  ¥1,900,000
・年間20,000送信  ¥2,300,000
・年間25,000送信  ¥2,600,000
・年間30,000送信  ¥2,800,000

最低契約期間や最低契約チケット数などの条件はありますか?

50通からのご契約で、半年間または1年間の有効期限です。

海外対応

管理画面の多言語サポートへの対応はしていますか?

Selphishの管理画面のUIは日本語で表示されます。
その他の言語については、ブラウザの翻訳機能をご利用いただくことで、多言語で表示できます。

メール本文について多言語の対応はしていますか?

メール本文はUTF-8に対応しており、日本語・英語・中国語・韓国語など、さまざまな言語を文字化けすることなく表示できます。
無料お試しの全機能デモ環境をご利用いただくと、実際の表示を確認できます。
ぜひご活用ください。

無料お試しについて詳しくはこちらから

日本国外への配信はできますか?

メールの送信自体は可能です。
ただし、メールの送信にあたって、メールアドレスなどの個人情報をSelphishに登録するため、その行為が配信先の国の法律に抵触するかどうかは、お客様企業の法務担当者にご確認いただくことを推奨します。

GDPRに違反しませんか?

SelphishはGDPRで定義された「データ管理者」ではなく、「データ処理者」の立場をとると解釈しています。
これは、弊社が主体的に個人情報を収集するのではなく、利用者が個人情報を登録しメール配信を行うシステムであるためです。
そのため、データ管理者となる貴社がGDPRに違反しないかは、貴社GDPR担当者と協議されることを推奨しています。

教育受講画面は多言語に対応していますか?

英語に対応しています。
ブラウザの言語設定が日本語以外の場合は、英語で表示されます。

メール訓練について

メール訓練の動作環境や送信対象者の設定、ドメイン、訓練内容等に関するよくあるご質問です。

メール訓練の種類はどのようなものがありますか?

リンク形式と添付ファイル形式があります。

リンク形式では、従来のリンククリックのほかに、以下のような訓練が可能です。

・詐欺フォーム・・・フォームに誘導し、認証情報等を入力させる
・偽セキュリティ警告・・・偽のセキュリティ警告によるサポート詐欺
・QRコード詐欺・・・QRコードの画像やリンクを送り読み取らせる
・ClickFix・・・認証操作を指示する画面を通じてマルウェアをインストールさせる

添付ファイル形式は以下の種類に対応しています。

・Word
・Excel
・PDF
・EXE
・VBS
・BAT
・HTML

訓練メールの受信可否や、迷惑メールフォルダへの振り分け回避を確認するために、事前に指定のメールアドレスへテスト送信できますか?

「事前送信」という機能でご確認いただけます。
事前送信の対象として登録されたメールアドレスに対して、チケットを消費することなく、何度でもテスト送信を実施いただけます。

訓練メールが迷惑メールフォルダに入りませんか?

お客様のメールシステムのホワイトリストに 当社の送信元のIPアドレスや差出人アドレスを設定いただければ、正常に受信できることがほとんどです。
ユーザガイドに当社IPアドレスを記載しておりますので、 メールシステム管理者様へ確認の上、 ホワイトリスト登録をお試しください。

メール訓練動作環境

スマートフォン宛へのメール訓練は実施できますか?

訓練形式が「リンク」であれば、スマートフォンでもトレーニング結果を取得できます。詳細は訓練形式対応表をご確認ください。

訓練形式対応表はこちら

MacOS宛のメール訓練は実施できますか?

可能です。
ただし、開封時コンテンツは添付ファイルの形式によっては環境依存があります。例えば、添付ファイルがexeファイルの場合は、Windowsのみ開封できます。
詳細は訓練形式対応表をご確認ください。

訓練形式対応表はこちら

端末環境別の訓練形式対応表

訓練メールの送信先の端末環境における、訓練形式の対応状況は次のとおりです。

※下記の表は左右にスクロールできます。

拡張子 Windows Mac スマートフォン (※8)
docx形式 〇(※1) △(※1,3) △(※6)
xlsx形式 〇(※1) △(※1,4) △(※6)
pdf形式 〇(※2) △(※2,5) ×
html形式 △(※7)
exe形式 × ×
bat形式 × ×
vbs形式 × ×
リンク形式

※1:Microsoft Office Word, Microsoft Office Excelにおいて「保護ビュー」が設定されている場合、開封情報を集計するために「保護ビュー」を解除する必要があります。プレビュー機能における開封時には開封記録が取得不可。

※2:PDFビューワー(Adobe Acrobat Reader DC 検証済み)を利用した開封時に、開封記録が取得可能。プレビュー機能、Webブラウザにおける開封時には開封記録が取得不可。

※3:Microsoft Office Word を利用した開封時に、開封記録が取得可能。Macのアプリ「Pages」における開封時には開封記録が取得不可。

※4:Microsoft Office Excel を利用した開封時に、開封記録が取得可能。Macのアプリ「Numbers」における開封時には開封記録が取得不可。

※5:Macのアプリ「Preview」における開封時には開封記録が取得不可。

※6:Microsoft Office Word, Microsoft Office Excelを利用した開封時に、開封記録が取得可能。

※7:Android端末を利用した開封時に、開封記録が取得可能。iPhone、iPadにおける開封時には開封記録が取得不可。

※8:「iPhone8 iOS 16.5」「iPhone12 iOS 16.5」「Android 10」「iPadOS 16.5」にて検証

送信対象者の設定

送信対象者の登録はどのように行いますか?

送信対象者の氏名やメールアドレスやグループなどの情報は、CSVでインポートしていただきます。

送信対象者を部署などのグループごとに分けて集計することはできますか?

送信対象者のCSVにグループを設定することで、グループごとの集計結果をご確認いただけます。
グループ数の上限は最大50個です。ただし、その後の分析することを考慮すると3から5グループ程度を推奨しております。

送信元/送信先について

送信元のメールアドレスは変更できますか?

差出人メールアドレスは任意のメールアドレスを使用できます。

[トレーニング作成]―[訓練メール設定]で「差出人アドレス」を変更すれば、任意のメールアドレスを使用できます。
ただし、実際に受信できるかはお客様のメールシステムの仕組みによって異なりますので、検証されることをお勧めします。
また、貴社もしくは当社が管理していないドメインを利用する場合は、訓練対象者が訓練メールに返信するリスクを考慮して利用してください。例えば、フリーメールアドレスを使用する場合は、利用前にそのアドレスを取得しておくことを推奨します。

送信元のドメインを追加したい

お客様が保有されているドメインを、訓練メールの差出人として設定できます。
ただし、ドメインにSPF制限がある場合は、お客様ご自身でSPFレコードの設定が必要です。
オプションをお申込みいただいたお客様には、SPF登録方法についてのご案内をお送りいたします。
※SPF・・電子メールの送信元ドメインの偽称を防ぐための認証の仕組み

無料お試し登録で、任意のメールアドレスに対して送信可能でしょうか?

無料お試し登録では、任意のメールアドレスには送信できません。登録時のメールアドレスのみ送信できます。
全ての機能を無償で試せる全機能デモ環境では、任意のメールアドレスに送信可能です。
こちらのお問合せフォームより、「全機能訓練の無料体験お申し込み」の旨を記載いただき、お申し込みください。

ドメインが異なるメールアドレスにも訓練メールを送信できますか?

可能です。ご連絡いただければ、送信先ドメインを無償で追加いたします。上限はありません。

グループ会社等にも訓練を行う場合1契約でできますか?

可能です。ご契約時にご連絡ください。
対象者のメールアドレスのドメインが異なる場合は送信先ドメインを無償で追加できます。

メールの送信内容について

リンクの表示文字列と実際の遷移先URLを変えられますか?

HTMLメールをご利用いただくことで、メール本文のリンクとして表示されるURLと、実際のリンク先URLを別に設定することができます。

テストメールの内容で本番の送信を実施する場合、再度設定が必要ですか?

再度設定せずとも、過去のトレーニングの設定をコピーして新規トレーニングを作成する機能があります。
新規トレーニングの作成時に、「設定コピー」から、コピーしたいテスト送信(事前送信)を選択いただくと、内容がコピーされたトレーニングが作成できます。

種明かしメールを送信する事はできますか?

Selphishでは種明かしメール送信機能は提供しておりません。
代わりに、訓練メール文面を種明かしメール用の文面にして送信いただくことができます。

ただし、種明かしメールにも機能上、添付ファイルまたはリンクをどこかに埋め込んでいただく必要があります。
種明かしメール送信分もチケットを消費することとなりますのでご了承ください。

Selphishが提供しているアンケート機能をご利用いただき、アンケートメールの送信をもって種明かしとしている企業様もいらっしゃいます。アンケート機能による送信はチケットの消費はありません。

同時送信できる宛先数に制限はありますか?

1つのトレーニングにおいて、同時送信はできません。
送信対象者設定で登録した対象者リストの上位から順に、設定された送信間隔で送信されます。

添付ファイルについて

添付ファイルとして利用できるファイル形式について教えてください。

添付ファイルは、以下の形式に対応しています。
・Word
・Excel
・PDF
・EXE
・VBS
・BAT
・HTML
開封時のコンテンツは添付ファイルの形式によっては環境依存あります。例えば形式が「exe」の場合はWindowsのみ開封できます。
詳細は以下をご確認ください。

訓練形式対応表はこちら

添付ファイルのアイコンを変更することはできますか?

添付ファイルのアイコンは変更できません。

添付ファイル形式とリンク形式を同時に訓練することはできますか?

両方の訓練形式を1つの送信メールで同時に訓練はできません。
訓練を2回に分け、1回目を添付ファイル、2回目にリンク、のように訓練することをお勧めします。

トレーニング結果について

トレーニング結果の分析サービスはありますか?

Selphishではトレーニング結果を分析するサービスは提供しておりません。
詳細な分析やアドバイス、コンサルティングをお求めの場合は、当社セキュリティサービス「Proactive Defense」の委託型訓練としてご提供しています。

Proactive Defenseの委託型訓練はこちら

訓練の集計をリンクや添付ファイルの開封ではなく、メールの開封で集計できますか?

メール本文を開封した段階で、集計することはできません。
メール本文中のリンククリックもしくは、添付ファイルを開いた時点で集計サーバにビーコンが送信され、開封と記録されます。

開封状況の取得や過去との比較のサンプルなどはありますか?

あります。下記のようなトレーニング実績を管理画面で、確認できます。

また、送信対象者別の開封状況も時系列で確認いただけます。

集計完了日経過後にファイルやリンクを開封した場合はどうなりますか?

集計完了日の経過後に、訓練メール本文中のリンクをクリック・ファイルを開封した場合や、アンケート回答があった場合は「期間外開封」として確認できます。
ただし、訓練レポートの開封数、開封率は集計期間内のみが対象となり、期間外開封はカウントされません。

なお、集計期間を延長できる機能があります。
訓練やアンケートの集計期間中・集計期間終了後に、開封・回答の集計期間を延長することで、当初定めた集計期間以外の開封・回答が再集計できます。

その他機能ついて

訓練実施後のアンケート機能などはありますか?

ございます。トレーニング実施後に教育・訓練の成果を開封率以外で確認がおこなえるよう、アンケートを作成してメールで送る機能を用意しています。

アンケートは追加費用は不要で、アンケート項目も自由に追加・変更ができます。

フィッシングメールなどの怪しいメールを報告する機能はありますか?

Microsoft 365のOutlookおよびGoogle WorkspaceのGmailに対応した、不審メール報告機能を提供しています。
日常的な報告はもちろん、訓練と連動して報告率を集計することができます。

不審メール報告機能はこちら

訓練メールの開封者に対する教育機能はありますか

ございます。
訓練時の種明かしページから教育コンテンツを見ていただく「開封者リアルタイム教育」と、訓練後に開封者を対象にメールで教育を促す「開封者フォローアップ教育」機能を提供しています。
チケットの消費なしにご利用いただけます。

情報セキュリティ教育について

情報セキュリティ教育のコンテンツや詳細に関するよくある質問です。

情報セキュリティ教育の詳細について教えてください

 

全社員または特定の対象社員に対して、情報セキュリティに関する理解と行動の定着を目的とした体系的な教育が実施できる有償サービスです。メール訓練を軸に、情報セキュリティ教育を組み合わせることで、従業員のセキュリティ意識向上を実現します。

3つのポイント

  • 自分のペースで学べるeラーニング形式
  • メール訓練と同じプラットフォームで管理者の負荷軽減&教育効果を可視化
  • 受講人数に応じたシンプルな料金体系で、無駄な費用ゼロ

教育設定の流れ

メールを作成
教育対象者に向けた受講案内メールを作成します。
教育内容を設定
教育コンテンツと理解度テストを設定します。
教育コンテンツと理解度テストは、Selphishでご用意したもののほかに、お客様で独自に作成されたものを設定することもできます。
教育対象者を設定
教育対象者に向けた受講案内メールを作成します。
スケジュールを設定
受講期限日、および受講案内メールの配信スケジュールを設定します。

教育対象者の受講の流れ

メールを受信
受講案内メールを受信します。
本人認証
受講案内メールのURLから本人認証をして受講画面へ進みます。
教育の受講
設定されている教育コンテンツを受講し、理解度テストを受けて完了します。

教育コンテンツ内容

情報セキュリティ総合教育8講座
1. セキュリティの基礎
  • 情報セキュリティの重要性​
  • 情報セキュリティの原則​
  • 一人ひとりが日常で貢献できること​
2. サイバー攻撃の理解​
  • サイバー攻撃とは何か​​
  • サイバー攻撃の主な手法​​
  • 攻撃の流れ​​
  • 日常に潜む被害の入り口​​
3. パスワードと認証​​
  • パスワードと認証がもっとも狙われやすい理由​​
  • 強固なパスワードの作成・管理と、多要素認証(MFA)の重要性
  • 安全で利便性の高い認証方法と日常での注意点​​​
4. 日常業務における​情報取扱い​​
  • 日常業務に潜む情報漏えい、セキュリティリスク​​
  • メール、ファイル、クラウド、ソフト利用時の基本的な注意点​​​
  • 個人端末や外部ツール利用における責任とルール​​​
  • セキュリティを「特別な対策」ではなく習慣にする考え方
5. データの種類​と個人情報​
  • データの種類​
  • 特に気を付けるべきデータとは
  • データのライフサイクル​
6. オフィスや作業環境​の情報セキュリティ​​
  • 「情報が置かれている環境を守る」という視点​​
  • 環境面におけるよくあるリスクとその対策​
7. インシデント対応と報告​​
  • インシデントとは​​
  • 早期報告と初動対応の重要性​
  • 状況の記録とNG行動​​
8. コンプライアンスと法令
  • 情報セキュリティに関係する主な法令​​
  • コンプライアンス違反につながる行為の例
  • 業務で情報を扱う際に意識すべきポイント​​

料金体系

年間の受講対象者数分の受講チケットをご購入いただく料金体系です。受講案内を送信した教育対象者の一意のメールアドレス1件につき1アカウントを消費します。1アカウントに対して、有効期限までは何度でも教育できます。
利用期間の途中で教育対象者を追加した場合も、有効期限までの受講となります。

  • 1,000チケット(1年間)を購入
  • 900名に1回目の受講案内送付 → 全員が受講→900チケット消費。
  • 入社した新入社員10名に対して1回目の受講案内を送付 → 全員が受講→ 10アカウント消費(合計910アカウント消費)
  • 全社員に2回目の受講案内 → アカウント消費なし(合計910アカウント消費)

※受講案内を送っても受講しなかった場合受講チケットは消費されません。
※受講チケットを追加購入した場合、追加分のライセンスは購入日から1年間が有効期限となります。
※利用期間中に利用されなかったアカウントは失効となります。

訓練メールの開封者に対する教育機能はありますか

ございます。
訓練時の種明かしページから教育コンテンツを見ていただく「開封者リアルタイム教育」と、訓練後に開封者を対象にメールで教育を促す「開封者フォローアップ教育」機能を提供しています。
チケットの消費なしにご利用いただけます。

スマートフォンでも教育を受けられますか?

はい、教育の受講画面はスマートフォンにも対応しています。
ただし、受講するにはメールアドレスに届く認証コードの入力が必要なため、受信したメールを確認できる状態で受講いただく必要があります。

全従業員向け教育のコンテンツはどのくらいの長さですか?

コンテンツにより異なりますが、基礎講座は1コンテンツあたり15~20分程度です。
随時追加するものは、テーマを絞った内容(AI、SNS、最新の脅威など)を5~10分程度の短めの講座で提供しています。

外部委託先や子会社のスタッフにも受講させられますか?

受講可能です。送信先のドメインの登録が必要ですので、受講対象者のメールアドレスが登録外のドメインの場合はお知らせください。

教育受講画面は多言語に対応していますか?

英語に対応しています。
ブラウザの言語設定が日本語以外の場合は、英語で表示されます。

セキュリティについて

Selphishの提供環境や運営元企業のセキュリティに関するよくある質問です。

第三者による認証取得はありますか?

公的認証機関による認証は、「プライバシーマーク:JIS Q 15001」を取得しています。
クラウドサービス運用にあたってはISO27001に準拠する管理体制で実施しています。

管理画面のログインに多要素認証はありますか?

ログイン時のユーザーID・パスワードによる認証に加え、ワンタイムパスワード(一時的に発行される使い捨てのパスワード)を使ったログインが設定できます。
また、ログイン時にお客様メールアドレスにログイン通知メールが送信される、「ログイン通知」機能も提供しています。

Selphishで登録したデータの取り扱いについて

お客様がSelphishに入力・保存したデータおよび情報の権利は お客様に属するものであり、利用規約に基づきお客様から許諾された範囲を除き、弊社はいかなる権利も取得しません。
詳細は利用規約およびプライバシーポリシーをご確認ください。

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