導入事例

柔軟な設定で頻度高く訓練を実施したい

導入いただいた日本触媒様に、ご利用の背景やご活用についてインタビューさせていただきました。

導入企業

日本触媒ロゴ

インタビュー先 株式会社日本触媒
DX推進本部 IT統括部 髙木 朋子様
事業内容 アクリル酸や高吸水性樹脂等の基礎化学品や機能性材料の製造・販売

年1回の一斉訓練は時代に合っていない

もともとは委託型でメール訓練をされていたということですが、訓練ツールに切り替えられたのはどのようなきっかけでしたか?

株式会社日本触媒 髙木様(以下、髙木様)

メール訓練サービス業者にメール案作成や送信を委託する委託型でのメール訓練は年に1回実施していましたが、メールによるリスクが増大している今、この頻度で一斉に訓練をするのは時代に合っていないと感じていました。

不審なメールは毎日のように送られてきますし、攻撃手法も早いスピードで変化しています。年1回の訓練では、たとえそのときはメール攻撃を意識したとしても、その意識を維持するのは難しいと考えています。次々出てくる新たな手口を反映して欲しいという声も社内から出ていました。

会社としても、もっと訓練の頻度を上げて、且つメールの文面や教育の資料などを柔軟にカスタマイズしたいと考え、実現できる訓練ツールを探していました。

Selphishを採用された理由を教えてください。

髙木様

機能や料金など、いくつか比較しました。やってみたい訓練があったのですが、それを追加料金なしにできるのがSelphishでした。また、Selphishの運営会社である神戸デジタル・ラボが信頼できる会社だと社内でも評価されていたことも理由のひとつです。

目標は通報率の向上

Selphishによる訓練はいかがですか?

髙木様

当社では通報率(メールに添付されたファイルやリンクを開封した際に、社内ルールに従った手順での報告実施率を、報告数÷開封数で算定)の向上を一番の目標としているため、難易度は高めに設定し、通報後の対応に力を入れています。メール文面や種明かしページの内容を工夫するなど、いろいろ自社用にカスタマイズして実施しました。自社の都合に合わせて送信スケジュールを細かく調整できたのが助かりました。

初めて自社で訓練をするのに、準備に悩んだり不安もありましたが、1回やってみたことで自信が持てました。設定する中でいろいろな機能があることにも気づき、次回はもっとスムーズにできると思います。

今回の訓練では通報の仕方の周知を徹底したこともあり、通報率は前回よりも高い結果になりました。開封時の通報だけではなく、怪しいメールが来ているという通報も多かったため対応に追われましたが、よい傾向だと考えています。

最新の攻撃に対する訓練に期待

今後Selphishに期待することはありますか?

髙木様

最新の攻撃手法に対する訓練や体験ができると助かります。社内からも新しい手口や対策を理解しておきたいという要望も多く、意識が高まっています。
一方で、セキュリティに対する意識には個人差があり、取り組みの度合いは人によって異なります。より多くの方が自分ごととして捉え、積極的に参加できるような教育を提供していただけることを期待しています。

ありがとうございました。


Selphishはメールの設定や送信スケジュール、メールの振り分けなどカスタマイズ性が高く、お客様のご要望に合わせて様々な訓練を実施いただけます。

ご契約後の操作性を確認できる、無料のデモ環境をご用意していますので、ご希望の方はお問い合わせフォームよりお知らせください。

 

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