機能アップデート:不審メール報告機能をリリースしました
- 不審メールの脅威を分析・管理したい
- メール訓練における報告率を分析/対策したい
- 報告のルールを周知・徹底したい
そんな声にお応えして、Selphishではユーザーが不審なメールを簡単に報告でき、報告状況を評価できる「不審メール報告機能」を追加しました。
不審メール報告機能について
不審なメールを簡単に報告
「不審メール報告機能」は、Microsoft 365のOutlookおよびGoogle WorkspaceのGmailに対応しており、簡単な設定でメール環境に不審メール報告ボタンを追加できます。
ユーザーは、受信した不審なメールを簡単に管理者に報告できます。リンクや添付ファイルを開いたかどうかも合わせて報告できるため、管理者は受信者の状況も把握できます。
報告された不審なメールはSelphishの管理画面で一元管理できるため、攻撃手法を把握して組織内に注意喚起したり、個別の対応状況を管理したりできます。
メール訓練の報告状況を可視化
Selphishでメール訓練を実施し、従業員に本機能を用いて報告してもらうことで、報告状況や報告率を確認できます。継続的に分析することで、訓練や教育の効果、報告ルールの徹底など、組織のセキュリティ意識を評価できます。
こんな方におすすめ
- 不審メールを一元管理したい方
- メール訓練において報告率の向上を目指したい方
まとめ
攻撃メールの手法は、緊急性を装ったりターゲットに合わせて取引メールを装うなど年々巧妙化しており、開封を完全に防ぐことは非常に難しいと言えます。
開封する可能性があるということを前提に、早期発見・対応できる体制を整えることが重要です。
近年では、不審メールの脅威を早期に発見し迅速に対応するため、不審なメールを受信した際は開封/未開封に関わらず速やかにシステム部門に報告することが推奨されています。
ぜひ本機能をご活用いただき、報告の習慣と、不審メールの脅威に対する対策を強化していただければと思います。